Simplicityを導入する際にやっておきたいページ表示速度への対応

今日は久しぶりにWordPressの話題です。
こんにちは、Aminoです。

確か1週間前くらいに当ブログのテーマ(外観)をSimplicityという無料テーマに変更しています。
変更した目的としては、究極的にデザインセンスがないあんまりデザインに凝る時間が取れないことは分かっていたため、シンプルめなデザインを選びたかったことと、テーマ自体が今Google推奨のAMPに対応しているためでした。
※AMPについては、今度書く予定です、

AMPという単語ですぐ「キュピーン」と来る人は分かると思いますが、目的はページの表示速度の高速化です。
AMP対応してから、そういえば速度計測してないなーって思い、ふとパフォーマンステストがしたくなり、PageSpeed InsightsというGoogleの拡張機能を使って、ページの表示速度をテストしました。

ですが・・・

高速化対応後のトップページのテスト結果
高速化対応後のトップページのテスト結果

あれ・・・?

高速化対応後の通常ページのテスト結果
高速化対応後の通常ページのテスト結果

あれれ・・・?

※前者がトップページ、後者が記事ページです

確か立ち上げたばかりの時は90点付近だったのに!笑

高速化対応前のAMPページのテスト結果
高速化対応前のAMPページのテスト結果

ちなみにこれはAMPページのテスト。こっちは80点超えしてくれてました笑

点数が下がった原因はすぐ分かりました。現在プラグインは極力入れないようにしているため、あるとするとSimplicityでした。
少し調べてると、WordPressの作者のわいひらさんが、ちゃんと言及してくれていました。

この記事では、キャッシュ設定とjsやcssや画像ファイルの圧縮を対応策として挙げてくださっています。
今回私も設定変更してみました。ちなみに私はエックスサーバー利用です。

xserverサーバーパネル
xserverサーバーパネル

・サーバーパネルを開き、【ホームページ】-【.htaccess編集】を選択

.htaaccessの設定
.htaaccessの設定

・「.htaccess」のエディター画面が表示されるので、この記事に記載されているを丸々コピペします。
ちなみに「mod_rewrite.c」セクションが初期からあったので、それはそのままにして、それより下部にコードを記述しました。
コピペが完了したら、確認&編集完了します。

作業はこれだけです。普段仕事ではIIS使っていて、今までApacheに触れる事がありませんでしたが、問題なく行えました。
設定変更後、早速PageSpeed Insightsでテストしてみました。

高速化対応後のTOPページのテスト結果
高速化対応後のTOPページのテスト結果

高速化対応後の通常ページのテスト結果
高速化対応後の通常ページのテスト結果

※前者がトップページ、後者が記事ページです
こちらはAMPページではないので、DeskTopの値で判断します。
約20点アップしました。90点に到達したのでとりあえず目標はクリアです。欲をいえば95点を目指したかったですが、それは今後の目標にします笑

高速化対応後のAMPページのテスト結果
高速化対応後のAMPページのテスト結果

こちらはAMPページ。こちらは「Mobile」の値で判断します。地味に上がりました。こちらも90点に到達しました。なんでDeskTopの値が下がったのかは分かりません笑

今回参考にしたサイトでは、サーバー設定とか一見難しそうなこと書いてあるなーってもし感じても、諦めずに読むと案外簡単なので、ぜひSimplicityテーマを利用している方は、今後を考えて、是非やっていただきたい作業です。
可能であれば、最初から行うことをオススメいたします。

もちろん速度向上のためにプラグインを使うことも出来るのですが、プラグインを入れすぎると、プラグイン同士で競合を起こす可能性もありますし、何かあったときに原因の切り分けもしづらくなります。
プラグインに頼りすぎず、サーバー設定で自分で対処できるところは、自分で行うことをオススメいたします。それでは。

Amino

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