ATPツアー3大会(7/24-30の週)の注目選手紹介など

こんにちは、Aminoです。

本日はATPツアー記事です。
今週のアトランタから北米ハードコートシーズンが始まっています。またヨーロッパではドイツ・スイスでクレー2大会が開催されています。本日はこの3大会について書きたいと思います。

まずはクレーシーズンから。

・ハンブルグ(ドイツ・ATP500)

ATP500ながら、去年TOP10無しの大会でしたが、今年もトップシードは24位のアルベルト・ラモス・ビノラス、第2シードが26位のパブロ・クエバスとTOP20以下がトップ2シードになっています。そしてこの2人は1回戦で負けました…。
そうなると最注目はロシアの21歳カレン・カチャノフ。今年も全仏4回戦に進むなど、クレーとの相性は良い選手です。
個人的にサーシャ(ズベレフ)やキリオスに次いで、新世代の中で期待している選手です。
また使用ラケットがBLADEだったり、コーチがラオニッチを指導していたガロ・ブランコだったり、ラオニッチと非常に共通点のある選手です。(ATPテニスマガジンの特集の中で、コーチもラオニッチに似ていると言及しています)

カチャノフはもし今大会優勝すると、初のTOP30入りを果たします。

・スイスオープン(スイス・ATP250)

ATP250なのに、ハンブルグと違いトップ2シードがゴファン(13位)、バウティスタ・アグート(18位)と面子が豪華な大会となっております。というかゴファンとかアグートとかハンブルグの方、行かないんですね…。
こちらの注目は先述のTOP2シードです。個人的にはこの2人が決勝に来ると予想しています。ゴファンは先週のウマグ大会に早期敗退しましたが、復帰戦でしたからね。ウィンブルドンで復活の兆しのあったグルビスにも期待したいです。

最後に北米ハードコートシーズンのスタートであるアトランタ

・アトランタ(アメリカ・ATP250)

個人的注目は2人。1人はナダルを破ってウィンブルドン8強した絶好調のギル・ミュラー。今期は27勝13敗という好成績です。勝率でいうとTOP10クラスと並ぶほどです。
長らく達成できなかったツアー優勝を去年達成して、今年はアピア国際とリコーオープンで今季ツアー2勝。34歳のベテランながら、キャリア最高成績を残しています。
今大会第3シードながら、優勝候補だと思っています。

もう1人の注目は第8シードのジェリッド・ドナルドソン。先述したカチャノフと同世代のアメリカ出身の20歳です。私の記憶が間違っていなければ、今大会がATPツアーで初めてシード選手として出場することになります。
またテニスと関係ない情報ですが、ドナルドソンはウィンブルドンの宿泊先にもちこむほどの、ジャンプ漫画「NARUTO」のファンだったりします。
現在21歳以下のTOP8が参加できるNext Generation ATP Finaisの参加を決める「Race To Milan」では現在8位。1回戦では同レース9位のエスコビドを破って2回戦進出を決めています。
今大会で飛躍を果たし、Next Generation ATP Finaisの参加に近づけることができるか、新世代を代表する選手となれるか、注目したいと思います。

以上、今週の3大会の注目ポイントでした。それでは。

Amino

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