illustratorで効果線を作る方法を学んだので、備忘録

こんにちは、Amimoです。
仕事で画像を作る際に、はじめて効果線をAdobeのillustratorで作成する機会があったため、備忘録として残そうと思います。
使用しているillustratorはCS5です。

ペンツールで線を引く

ペンツールで線を引く
ペンツールで線を引く

効果線の基となる線を、ペンツールを2本引きます。
私の場合ですが、最近のレスポンシブの流れに対応して、あらかじめ長めに引いておいて、不必要な部分を隠すみたいなことをよくやります。

2つの線パスをグループ化
2つの線パスをグループ化

ペンツールで2本引いたら、選択ツール等で作成した2つのパスを選択し、グループ化します。

角度を変えながら複製、円を作る

グループ化後、回転
グループ化後、回転

グループ化が完了したら、そのグループに対して、[変形]-[回転]を選択します。

回転複製時の設定
回転複製時の設定

回転オプションが表示されます。大事なことは2つ。
1つ目は当然ながら角度を設定すること、設定する角度が小さいほど、細かい集中線になります。
2つ目はOKではなく、コピーを選択することです。
今回の10%は少し粗すぎたかもしれません。

回転で集中線複製
回転で集中線複製

完了すると、パスグループが複製されます。もちろんこれだけでは足りないため、複製を繰り返しますが、「Ctrl+d」を押すと、同じ変形設定で複製してくれます。

複製完成後
複製完成後

複製完了したものがこちら。

集中線の形に近づける

皆さんがよく見る集中線は、線の間隔がまばらだと思います。こちらも設定できます。

集中線の変形
集中線の変形

複製したものを含む、全てのパスグループを選択した状態で、[オブジェクト]-[変形]-[個別に変形]を選択します。

集中線の変形詳細画面
集中線の変形詳細画面

集中線のばらけ具合を設定します。

「ランダム」にチェックを入れた状態で、回転を0℃以外に設定します。
角度の値を変更すると、集中線の間隔がばらばらになります。

全くないわけではありませんが、集中線の中心って綺麗な円になっていることって少ないと思います。
「拡大・縮小」の値をいじると、円の中心に近いパスの末端位置が変わり、中心円がゆがむ感じになります。

ブラシで見た目を変更する

ある程度、集中線ぽくなったかもしれませんが、ブラシで見た目を変更します。

集中線のブラシウインドウメニュー選択
集中線のブラシウインドウメニュー選択

[ウインドウ]-[ブラシ]を選択すると、ツールバー下にブラシの設定が変更出来るプロパティバー(?)が出てきます。

集中線でブラシウインドウ設定
集中線でブラシウインドウ設定

今回はアートインクから、両端とがっているブラシを選択し、デフォルトの線の太さが1pxになっていたので、0.25pxに変更。

集中線完成
集中線完成

形的には完成。もう少し細かくした方が集中線ぽさが出たかも。線のデコレーション変えたり、色変えたり、応用は色々効くと思います。

普段使っている人からすると、大したことないテクかもしれませんが、普段あんまり使わないillustratorのため、忘れないように記事にしてみました。それでは。

Amino

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