【テニス】芝シーズンの注目選手-ダスティン・ブラウン編-

以前の記事で、グラス(芝)コートよりクレーコートの方が、ラリーがあって面白いということをかきましたが、芝は芝で面白い部分もたくさんあります。たった1か月程度しかない芝シーズンでのみ輝き、トップ100以内に居続ける選手とかもいます。
今日はその1人、ドイツのダスティン・ブラウン選手を紹介したいと思います。

「ドイツの怪ボレーヤー」ダスティン・ブラウン

そこそこのテニスファンか、またはナダルファンならご存知な方も多いと思います。長いドレッドヘアーが特徴的な長身の選手です。
ウィンブルドンでは2回の3回戦進出が最高と、大会を通じて大きな成績は残していませんが、2014年のハレ、2015年のウィンブルドンでのナダル撃破は、世界に衝撃を与えました。

プレースタイルはサーブ&ボレーですが、他とは違います。サーブは殆どをファーストサーブ気味で打ついわゆるダブルファーストと、ボレーは技術の高さ以上に際立つ、ダイビングボレー等、高い身体能力から繰り出されるアクロバティックなボレー。
エンターテイナーという面で、フランスのガエル・モンフィスと通じる部分もありますが、プレースタイルの違いからか、モンフィスとは違う魅力を持った選手です。毎年ランキングも100位前後ながら、プレーの派手さから世界的にファンの多い選手です。

今行われているハレ大会では、残念ながらシード選手のロベルト・バウティスタ・アグートに敗れましたが、最終セットタイブレークまで縺れる善戦でした。(タイブレークも超接戦)
ウィンブルドンでは大物食いを期待いたします!

ハレ1回戦のブラウンのHotShotを紹介して、本日はこれまでとします。それでは。

Amino

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